■2017.11.21(火)■
夜間のウォーキング中に、下重原町3丁目付近でかなり暗い地点を発見しました。
よく見るとLED防犯灯(2基)が切れていました。
まだ新しい機種のはずなのになぜ...と考えつつ、市に調査を依頼した結果、原因不明の断線とわかり、修理・再点灯して頂きました。
くらし安心課さん、ご対応ありがとうございました。
夜間の暗がりを減らす事は防犯の基本です。
市内の防犯カメラ設置も進んでいます。
引き続き、安全安心な刈谷づくりに取り組んでまいります。
点灯すると、防犯灯の効果を痛感します。
防犯灯が切れていると真っ暗です。
■2017.11.15(水)■
先日の会派「市民クラブ」の視察レポートを掲載します。
視察先の皆様、ありがとうございました。
学んだ事を今後の活動に活かしていきたいと思います。
成田山新勝寺の表参道を視察。
■2017.11.13(月)■
9月に市内企業の方から
「築地~上重原間の国道23バイパス下の側道の街路樹が伸びている。」
との連絡を受けました。
現地を確認すると、側道の街路樹(低木)が、場所によっては人の背丈ほど伸びており、車から歩行者が見えにくく、危険な状態でした。
早速、市を通じて道路管理者である国に剪定を依頼した結果、対応にある程度時間がかかるとの事でしたが、本日終了を確認しました。
刈谷市土木管理課さん、ありがとうございました。
街路樹は道路の景観維持、緑陰による気温上昇の抑制、車と歩行者の分離などの重要な役割がある反面、維持管理にコストや手間がかかります。
最近は、雑草の成長を止める排水溝やコンクリートブロックを使った工法、防草シールなどが注目されています。
関係各位におかれましては、これらをうまく活用し、維持管理費を抑制する取り組みを進めて頂ければと思います。
剪定後はすっきりとした景観となりました。
剪定前はこのような状態でした。総延長は約1.6kmありました。
■2017.10.24(火)■
市道01-20号線(刈谷駅北口から一色町方面に向かう道)の街路樹のうち数本が、昨日の台風の影響で、支柱がずれたり、街路樹を固定するヒモが切れ、傾いているのを発見しました。
このままでは歩行者が接触し、ケガをする危険性がありますので、私がビニールひもで仮固定した後、市に連絡した結果、速やかに再固定されました。
公園緑地課さん、迅速にご対応頂きありがとうございました。
今週末も、新たに発生した台風22号が上陸する可能性があります。
先週の21号上陸時は、市内全域に避難勧告が発令されました。
市民の皆様におかれましては、自然の猛威に充分にご注意ください。
対策後の街路樹です。支柱の根本が固定されました。
対策前は支柱が外れ、街路樹がぐらついていました。
■2017.10.18(水)■
先日の企画総務委員会の視察レポートを掲載します。
視察先の皆様、ありがとうございました。
学んだ事を今後の活動に活かしていきたいと思います。
姫路市の「ひめじ防災プラザ」。
■2017.9.30(土)■
紡ぎ織りレポートVol.27(市政レポート)を掲載しました。こちらよりご覧下さい。→http://www.m-sahara.jp/?page_id=93
■2017.9.12(火)■
私が所属する企画総務委員会で、以下のように提案しました。
その中で、子育て世代の方に頂いた意見に基づき、防犯カメラの設置場所について提案した結果、前向きな答弁を頂きました。
くらし安心課さん、ありがとうございました。
提案1)通学路の全トンネル、全児童クラブの入り口に防犯カメラを設置すべき。
市答弁(概要)
街頭防犯カメラ設置は、平成30年度に目標の1,000台に達する見込み。今年度は、これまでの設置状況を地区や警察と精査した上で必要な場所の選定を行っており、★通学路のトンネル及び児童クラブの入り口を含め、設置していく。
提案2)コンプライアンス強化
最近、コンプライアンスがしばしば問題になる。年1回は「機密・倫理強化月間」を設定し、職員一人ひとりがコンプライアンス自己宣言をするなどしてはどうか。情報セキュリティも強化が必要。大量の個人情報を扱う市民課フロア付近は、スマホ等の持ち込み禁止、あるいは撮影禁止エリアとする事を再提案する。
提案3)働き方改革推進
働き方改革は、長時間労働の是正だけでなく、その本質は、女性や障がい者、高齢者を含む「全員参加の社会づくり」である。企業や自治体で様々な取り組みが実行され始めている。朝方勤務やフリーアドレスなど斬新な働き方を試行し、職員の意識改革と、業務の効率化に繋げて頂きたい。
通学路のトンネル(薬師川地下道)
小高原児童クラブ