■2018.3.19(火)■
先日、駅周辺を歩いていると、刈谷街道踏切(刈谷駅西側に近接するJRの踏切)にある進入禁止の標識が、大きく傾いていました。
車の衝突など、何らかの大きな力が加わった事が原因と思われます。
このままでは、歩行者や自転車のじゃまになったり、ぶつかる可能性がありますし、景観も損ねていますので、くらし安心課さんに修理を要請しました。
その結果、傾いた標識が撤去されるとともに、対面にある一方通行の標識が、進入禁止標識と一体化され、リニューアルされました。
関係各位におかれましては、ご対応誠にありがとうございました。
交通量の多い地点ですので、これで一安心です。
今後も市内の状況を凝視し、安全安心のまちづくりに努めてまいります。
新設された標識です。
対策前は標識が大きく傾いていました。