■2023.4.18(火)■
中山町交差点は交通の要衝であり、一日中多くの車、人、自転車等が通行します。
交差点南側(楽器のロッキンさん側)の横断歩道も、昼夜を問わず多くの人や自転車が通行する為、交差点を車で右左折する際は注意が必要です。
特に、東進車が右折する際は鋭角に曲がる上、ドライバーから歩道橋のたもとが見えにくく、対向車をやり過ごしてようやく曲がれたと思ったら、歩道橋の陰から人や自転車がいきなり飛び出してくる場合があり、薄暮時から夜間にかけては更に見えづらくなります。
そこで市に相談し、歩道橋のたもとに防犯灯を増設して頂きました。
くらし安心課さん、ご対応誠にありがとうございました。
以前よりかなり明るくなり、横断者が認識しやすくなったと思います。
ここは交通量が多い事に加え、西進方向の停止位置が交差点からかなり離れているなど、変則的な部分もある為、事故リスクの更なる低減を引き続き考えていきたいと思います。
防犯灯(白く光っている部分)設置後です。歩道橋のたもとが明るくなりました。
設置前はこのような状態でした。
近くから写した写真です。
防犯灯があるかないかで、明るさは全く異なります。