活動日記

この場所(相生町交差点の脇道)は十分注意して通行しましょう。

2013.2.1

◆2013.2.1(金)◆私が毎朝通る場所にこの標識があります。交通児童遊園方面から南進して南北連絡道路をくぐり、道なりに進むと相生町1丁目の交差点に出ます。ここを更に直進して少し走るとこの標識があります。ピンときた方もおられると思いますが、これはその先の県道51号知立東浦線と交わる地点で直進・右折をしないよう警告するものです。規制ではないので強制力はありません。南北連絡道路が共用開始となり、利便性が高まった事は大変有り難いですが、その分、特に通勤時間帯にここを横切ったり右左折する車が増え、その合間を縫うように歩行者が歩いています。もし本格的に規制すれば新たな渋滞の発生が予見されますので警告レベルに留めているのかも知れません。理由はどうあれ、出会い頭事故等が懸念される地点です。市に確認したところ、すぐ西側の相生町交差点をこの地点に移植する構想があるようです。ここが交差点になれば今の状況は矯正されると思いますが、法的手続き等にまだまだ時間がかかるようです。ここを通行される皆様におかれましては、警告の主旨を念頭に十分注意してご通行頂けます様お願い申し上げます。

この標識は・・・→

ここにあります。右角に東陽さん、正面にデンソーさんが見えます。その先が・・・左下をご覧下さい。

県道51号知立東浦線との合流地点です。右前方はローソン刈谷中山店さんです。

新たながん治療施設「名古屋陽子線治療センター」につきまして

2013.1.28

◆2013.1.27(日)◆東海3県ではじめての陽子線治療施設「名古屋陽子線治療センター」が平成25年3月からスタートします。同センターの萩野部長殿による「最先端の陽子線がん治療」の講演会を聴講しました。私は医者ではないので最小限の報告とさせて頂きますが、陽子線はある深さにおいて放射線量がピークになる特性を持っており、このピークの深さを病巣にあわせることによってがん細胞をピンポイントで狙うことができるそうです。この特性により、従来のX線やγ線、電子線による放射線治療に比べ高い治療効果が期待されるとの事です。ただし、すべてのがんが治療対象ではない事、治療の適格性を見極める必要がある事、そして治療費が大変高額である事など様々な制約がありますので、詳しくは主治医の方に確認されるか、同センターにお問い合わせ下さい。治療施設は陽子線をコントロールする加速器(シンクロトロン)など大掛かりなもので、以前視察した愛知県の「知の拠点」を思い出しました。放射線の遮蔽なども含め、建設コストは高額と思われます。治療技術の向上及び技術革新による設備のコンパクト化・低コスト化が進めば刈谷に導入される日も来るかも知れません。この治療が日本人の死因のトップであるがんに苦しむ方とご家族にとって、新たな『希望という名の光』になる事を願ってやみません。

陽子線治療の特徴の説明図です。(名古屋陽子線治療センターのパンフレットより)

第56回刈谷市児童生徒理科研究発表会(中学校の部)

2013.1.28

◆2013.1.26(土)◆全国トップレベルの発表会が中央図書館で開催されました。第56回という長きに渡る関係各位のご尽力に敬意を表します。各校の研究はいずれも身の回りの自然現象に対し、なぜを繰り返して真因を追究したものであり、取り組み内容も大変ユニークでした。また、今回は文部科学省によりSSH(SUPER SCIENCE HIGH SCHOOLS)の指定を受けている刈谷高校SSH物理部の発表もありました。内容は「ムベンバ現象(ある一定の条件下においてはお湯が水より早く凍るとの仮説)」を研究したものでした。この現象はまだ科学的に証明されていませんが、その可能性は高いと言われているとの事です。高校生にして未知の領域にチャレンジしている姿に、生粋の文系の私は感心するばかりです。刈谷からノーベル賞の受賞者が出る日も近い!頑張れ刈谷の科学っ子!

こんな「なぜ?」から研究がスタートします。

刈谷高校は研究レベルが高いです。

トヨタ紡織㈱課長会

2013.1.27

◆2013.1.25(金)◆先週の部長会同様、ご挨拶をさせて頂きました。忙しい合間を縫って準備された課長会役員の皆様、本当にご苦労様でした。約150人が参加されたとの事で、懇親会を楽しみにしていましたが、急用により中座せざるを得なくなり大変残念でした。激動の時代のマネジメントを担う課長会の皆様のご活躍を心より祈念いたします。くれぐれも健康にはご留意下さい!

日頃のご支援に対し感謝を申し上げました。

トヨタホームの加藤さんはCMと同じジャケット姿!ユニークなプレゼンでした。

オール刈谷で発達障害児・者支援を!!

2013.1.24

◆2013.1.24(木)◆新聞報道でご存知の方も多いと思いますが、先日西三河地方の小学校の特別支援学級で、重度の知的障害を伴う自閉症児に対し、担任教諭が言うことを聞かないとの理由で体罰(実際どうなのかは解りませんが)を行ったとの報道がありました。自閉症などの発達障害を持つ児童は、罰をもって反省を求めてもその意味を理解する事が困難な場合がありますので、その子の特性に寄り添いながらその場に応じた行動ができるよう導いていく事が重要です。それには専門的知識が必要です。問題は個々の先生方の資質ではなく、専門的知識を得る機会がない為、自己流で指導されている事ではないでしょうか?このケースも悪意はなく、よかれと思って指導されたのだと思います。H17に発達障害者支援法が施行されましたが、相談支援や療育支援の受け皿を作る事、発達障害用の教育メニューを作る事、先生方に指導ノウハウを提供する事・・・昨秋視察した千葉市もそうでしたが、これらの推進に必要な発達障害の専門家の育成が追いついていないと感じます。私はさる12月議会の福祉経済委員会において『愛教大や刈総と連携し、発達障害児・者支援にオール刈谷で取り組むべき』と提言しました。その必要性を再確認した報道でした。

持続可能な交通とまちづくりについて

2013.1.23

◆2013.1.23(水)◆難しい事を簡単に説明できればと思います。衣浦まちづくり講演会を聴講しました。21世紀は『人と地球にやさしい交通体系』の構築が必要です。自動車産業は刈谷市の基幹産業である反面、自動車は家庭の照明・家電に次いでCO2を排出しています。CO2削減は世界共通の課題ですが、日本人のライフスタイルは車に依存しています。車で好きな時に好きな場所へ行けるがゆえに渋滞も発生します。そこで、街の交通体系をコントロールしていく必要があります。その代表的な取り組みが『コンパクトシティ』です。この取り組みは「都市」と「非都市」を明確に分け、例えば車は郊外や高速道路で使い、都心部は乗り合いの交通機関を発達させるなど車を必要としないインフラを構築しながら、まちのにぎわいも創出します。衣浦定住自立圏域の3市1町(刈谷、高浜、知立、東浦)の今後の課題となりますが、この地域であれば、自動車の技術革新も取り入れながら官民一体となった取り組みができるはずだと感じました。

講師は名古屋大学の加藤博和准教授です。

コンパクトシティの概念です。

トヨタ紡織㈱部長会

2013.1.19

◆2013.1.18(金)◆トヨタ紡織部長会でご挨拶をさせて頂きました。経営トップからは「グローバル競争が激化する中で新規ビジネスを獲得していくために、欧州、米州、アジア、中国、日本の各地域に本社を置いた。日本はグローバル本社であり、世界を見て仕事をする様、更なる意識改革が必要。」「現地現物の重要性を再認識して欲しい。」との要望がありました。懇親会では旧交を温めたり、海外から帰任された方からはグローバルビジネスの動向や苦労話もお聞きしました。刈谷の産業発展の為に世界各地で貢献された皆さんが、刈谷に戻っても幸せに暮らせる環境づくりに貢献していきたいと思います。

「グローバルな企業活動の中で私が担う刈谷市において、トヨタ紡織がよき企業市民であると評価され続けるよう活動していきます。」とご挨拶しました。

多数の皆さんが参加され、盛大に開催されました。

子ども達の10年後

2013.1.16

◆2013.1.16(水)◆先般の成人式に関連して感じた事です。Eテレ(教育テレビ)で朝7時から15分間『シャキーン!』という番組が放映されています。これは小学生向けの番組ですが、大人も楽しめる知的エンタメ番組です。クイズやエクササイズをはじめ、子ども心を歌った曲や独創的なオリジナル曲が流れます。その中で『10年たったら?』という歌が今月から流されています。歌詞を要約すると『10年たったらどうなっていたい?私はこうなりたい!今から思っていればきっとかなうよ!』という内容で、斬新でアイデアがあふれる自分の将来が歌われています。メロディーも大変秀逸です。小学生の子ども達が成人する10年後に幸せに暮らせる日本の姿を描き、そこから逆算し、スピード感を持って動く政治が少子高齢化を軌道修正し、社会の好循環を生み出す原動力になると感じました。

新成人おめでとうございます!

2013.1.13

◆2013.1.13(日)◆『新成人のつどい』に出席しました。今年の新成人の対象者は男女あわせて1,654人で、刈谷市の人口約14.6万人の約1.1%にあたります。例年のように実行委員会の皆さんによる手作りの式典です。委員の皆さんが二十歳の決意として述べた4つのキーワードのうち『感謝』『夢』は去年と同じでしたが、新たに『前進』と『団結』という言葉が加わりました。昨年同様、こうした思いを持った若い皆さんが、社会で存分に活躍できるよう環境を整備していく事が私達大人の役割だと改めて感じました。

ホール入口は新成人の皆さんで大変にぎわっていました。

4つのキーワードと二十歳の誓いが述べられました。

新年の訓示につきまして

2013.1.9

◆2013.1.9(水)◆仕事始めで新年の訓示を聞かれた方も多いかと思います。訓示ではいわゆる名言がよく使われます。若かりし頃は「能書きよりまず行動」と考えており、あまり関心がありませんでしたが、次第にこうした言葉が心を整える上で有効だと解ってきましたので興味を抱くようになりました。刈谷市の竹中市長は、福井県永平寺の『すりこぎのように身をすり減らしながら人に尽くしなさい』との教えを引用し、訓示されたそうです。行政に求められる本質を平易な言葉で伝えられた事に感銘を受けました。次に、最近私が見聞きした言葉を二つご紹介します。『未熟でいるうちは成長できる。成熟したとたん腐敗が始まる(マクドナルドチェーンの創始者レイ・クロックの言葉)』。これは、常に新しい発想や考え方を受け入れる謙虚な心があれば更に成長できるとの教えです。もうひとつは『Don’t look down. Respect people!』これは上から目線ではなく、人を尊重しもてなす心を持てとのメッセージです。これらはある経営者の方の訓示で使われた言葉ですが、心に留めて活動していきたいと思います。

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