

2014.4.26
◆2014.4.26(土)◆
刈谷市国際交流協会は、諸外国や刈谷に滞在する外国人の方々と市民レベルの交流を行う団体であり、毎年この時期に総会と講演会が行われます。今年度は、姉妹都市であるミササガ市のマッキャリオン市長が早々に来刈されるなど活発に活動しておられ、今後も様々なイベントを行う予定です。総会後はマルセロ渡辺氏(13才で来日し、行政書士として活躍する日系ブラジル3世の方)の講演を聴講しました。講義では、ブラジルから来日しても学校をドロップアウトしてしまう子どもが多い現実や、この子たちがもっと多くの日本人と触れ合い、その可能性を伸ばす事の大切さを訴えておられました。ブラジルではサッカーW杯とリオ五輪の開催を控えていますので、この事をきっかけに刈谷でも草の根レベルの交流が進むと良いですね。関係各位におかれましてはご苦労様でした。
永田会長の挨拶の様子です。
渡辺マルセロ氏の講演です。
来日後、次第に減っていくブラジル人の子ども達のイメージ図です。日本での生活になじめない子が多い現実が見てとれます。
面倒見のよい先生方との出会いがマルセロさんを支えてくれたそうです。
2014.4.23
◆2014.4.22(火)◆
障害者支援団体『わっ・えびっこ』さんによる定期販売がトヨタ紡織本社内で行われ、今回も多くの方に購入して頂きました。障がいを抱える方とボランティアの方が力を合わせて作る美味しいせんべいは、社員の皆さんにもすっかりおなじみとなり、毎回必ず買って頂ける人も随分増えたと感じます。中には、GWの帰省時のお土産として一人で20袋購入した方もおられました。また、最近えびせんとともに販売を始めた「いかの姿焼き」も好評で、指名買いする方や、わざわざ財布を取りに戻って購入した方もいました。こうした活動を通じ、障がいに対する理解が広がっていくのは素晴らしいですね。社員の皆様、総務部CSR推進室の皆様、ご理解ご協力ありがとうございました。
今回も盛況でした。社員の皆さん、本当にありがとうございます。
商品の種類も随分増えました。
好評のいかの姿焼きです。おいしそうですね。
2014.4.19
◆2014.4.19(土)◆
第10回トヨタ紡織OB会が豊田市内で開催されました。今年はアラコ、高島屋日発工業、豊田紡織の3社が合併後10年の節目の年にあたり、時の流れの速さに驚きます。毎年の光景ですが、再会を喜び合う姿があちこちで見られました。豊田社長は「グランクラスシートやBMWのi3用シートなど新規ビジネスを開始しました。先日放映されたLEADERS(国産自動車の生産に命を懸けた人々のドラマ)のように、役員一人一人がリーダーとなり、2020年ビジョンの実現に取り組んでいきます」と挨拶されました。私もお世話になった方に久々にお会いしたり、旧交を温めながら激励やご指導を頂きました。OBの皆様のためにも地域社会への貢献活動を続けていきたいと思います。関係各位におかれましては誠にご苦労様でした。
約290名の皆さんが参加されました。
私はご挨拶で、刈谷独自の低公害車購入補助制度と、市が建設補助をしているマンションについてPRさせて頂きました。皆さんぜひ刈谷に住んで下さいね!
2014.4.19
◆2014.4.18(金)◆
毎年恒例の市長杯の開会式がウイングアリーナ刈谷で行われました。今年も市内24連盟の熱戦が繰り広げられます。最近、スポーツ関連行事のスピーチで必ず引き合いに出されるのが2020年の東京オリンピックです。私は以前、「刈谷からオリンピック選手を」との思いで一般質問をしました。市内の企業チームだけでなく、例えば総合運動公園を練習拠点にして、地域密着型のアスリート育成ができないものかと思います。ともあれ、健康増進にスポーツは欠かせません。私も足首痛で中止していたジョギングをそろそろ再開しようと思います。
選手宣誓の様子です。選手の皆さん、ケガに注意して頑張って下さい。
2014.4.17
◆2014.4.17(木)◆
障害者就業・生活支援センターは「地域に密着し、発達障害や精神障害等を抱える方の就労~定着支援、生活支援などの相談を受け付ける民間団体」と私は理解しています。名称が長く言いづらい為、真ん中にある「・」をもじって、通称「ナカポツ」と呼ばれているそうです。このセンターをNPO法人くるくるさんが刈谷に開設され、記念シンポジウムにお招き頂きました。この開設により、今まで空白となっていた西三河南部西圏域(刈谷、安城、高浜、知立、碧南、西尾)での支援活動が可能になったとの事です。シンポジウムでは、各団体が連携して高いレベルで就労・生活支援に取り組んでいる事がよくわかりましたが、やはり一般就労の難しさが大きな課題となっています。現段階では、支援側と企業側の意識レベルの隔たりを感じます。企業側が雇用ノウハウをどう身につけるか、障害があっても付加価値を生み出せる職域をどう開発するか等々、課題は山積しています。本日学び感じた事を今後の活動に活かしていきたいと思います。
新センターの運営スタッフの皆さん。4名の少数精鋭です。
多くの関係者が出席されました。
シンポジストの皆さん。
「関係者すべてがウインウインの間柄になる事」 を目指します。
2014.4.15
◆2014.4.15(火)◆
このイベントは、悪質なドライバーが引き起こした交通事故や非情な殺人などにより、理不尽に生命を奪われてしまった人々のアート展で、犠牲となった方々の等身大の人型(メッセンジャーと呼ばれます)が展示されています。そして、胸元には本人の写真、亡くなった経緯、残された家族の言葉などが貼られ、足元にはその人が生きた証として、生前履いていた靴が置かれています。展示を見た誰もが言葉を失い、人型に見入っていました。命を奪われた被害者の無念さや、家族の悲痛な叫びを伝える事は、もっとも効果的な啓発活動ではないでしょうか。先日、刈谷市で交通安全オープニングキャンペーンが行われましたが、加えてこうした展示活動をどんどん開催してほしいと思います。私も安全運転を強く心に誓いました。
トヨタ紡織㈱本社内で開催されました。
2年前、京都府亀岡市で発生した無免許の若者の暴走事故で亡くなった方々の人型です。2人は通学中の女子児童、1人は引率のお母さんで、お腹にいた赤ちゃんも亡くなりました。あまりにも身勝手な事故に大きな悲しみと怒りを覚えます。
2014.4.8
◆2014.4.8(火)◆
研修と挨拶回りで市内を飛び回った後、夕方からトヨタ紡織労働組合と新入社員の交流会に参加し、挨拶をさせて頂きました。「感謝の心」「素直で謙虚な気持ち」「心身の健康」の大切さについて話しましたが、しっかりとこちらを向いて聞き入ってくれました。その後はレク係の先輩社員の皆さんが恒例のビンゴゲームで会場を盛り上げてくれました。手際良くゲームを進める姿に本当に感心します。私は毎年各テーブルを回り、新入社員の皆さんと歓談させて頂いています。外国籍の方やトップレベルのスポーツ選手も含め、多様な皆さんと会話をしましたが、やる気に満ち溢れた姿を見て、私もたくさん元気を貰いました。まだまだ先は長いので、健康第一で、あせらず着実に成長してほしいと思います。
未来を担う新入社員の皆さん。
挨拶する私。
トヨタ紡織で元気にいきいきと働いてもらいたいですね。
2014.4.7
◆2014.4.7(月)◆
毎年恒例の交通安全キャンペーンが刈谷駅前で開催されました。早朝より市内の関係団体が集まり、「子どもと高齢者をやさしい気持ちで守ロール」と命名したパンを通勤通学中の皆さんに配布しました。毎年パンをご提供頂いている敷島製パンさんのご厚意に厚く御礼申し上げます。昨日までの愛知県内の交通死亡事故件数は58件で、対前年比で6人減ってはいますが、全国ワースト1位となっています。刈谷市においては、関係各位のご尽力により、昨年は370日間の交通死亡事故ゼロを継続しましたが、12/1に死亡事故が発生、H26年は1月に早くも死亡事故が1件発生しています。大切な物を全て失ってしまう死亡事故は、何としても撲滅しなくてはなりません。皆様のご理解ご協力を心よりお願い申し上げます。
「子どもと高齢者をやさしい気持ちで守ロール」を配る私。
竹中市長のあいさつです。
キャンペーンに参加された同僚の皆さんと。
2014.4.5
◆2014.4.5(土)◆
1981年から刈谷市と姉妹都市提携を続けているカナダ・ミササガ市のヘーゼル・マッキャリオン市長が来刈され、歓迎レセプションが行われました。ミササガ市はオンタリオ湖畔にあり、人口は約71万人でカナダで6番目に大きい都市です。マッキャリオンさんは市長となり36年目、御年なんと93歳ですが、年齢を全く感じさせない立ち振る舞いやユーモアを交えたスピーチは驚異的です。挨拶で「グローバルな視点より、刈谷とミササガをチームと考え、今後も交流していきましょう」とおっしゃった事が印象的でした。ミササガも産業が集積する国際都市であり、日系企業も約80社が進出しています。グローバルでつながる大切さを理解されているがゆえに、刈谷との交流を重視し、続けてきたのだと思います。この絆を更に強固にしながら、刈谷も国際感覚を磨いて行ってほしいと思います。
マッキャリオン市長と関係者の皆さん。
交流の歴史が紹介されていました。
マッキャリオン市長はまだまだお元気ですが、次回選挙は出馬せず、勇退されるとの事でした。
記念品交換の様子です。
2014.4.4
◆2014.4.4(金)◆
市庁舎の南側にあった旧市民会館跡地が大手公園(愛称:セントラルパーク)として生まれ変わり、3月末にオープンしました。この公園は、平時は緑豊かな公園として親しんで頂き、災害時は復旧支援の拠点となる防災公園として活用されます。
主な防災機能は以下の通りです。
・マンホールトイレ10基(断水時も使用できる下水道直結型のトイレ)。
・かまどベンチ2基(災害時には煮炊きができるベンチ)。
・ソーラー照明1基(非常用電源として使用)。
・耐震性貯水槽1基(災害時の飲み水を貯める貯水槽。容量100t。)。
東日本大震災から3年が経過し、先日またしてもチリで大規模な地震が発生しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。災害への備えは自助(自ら準備する事)が大切ですが、こうした場所を整備し、被災時にバックアップして頂けるのは心強いですね。市庁舎や市民交流センターにお越しの際は、ぜひセントラルパークにもお立ち寄り下さい!
セントラルパークの全景です。春を迎え、これから緑豊かな公園に変化していくはずです。
この上にマンホールトイレが設置されます。園路上に10か所あります。
ソーラー照明は非常時の貴重な電源となります。
かまどベンチです。