活動日記

映画『1/4の奇跡~本当のことだから~』を鑑賞しました!

2013.5.19

◆2013.5.19(日)◆
会派メンバーのお誘いで養護学校の先生と生徒の交流を描いたドキュメンタリー映画を見ました。主人公の山元加津子先生は国内外で引っ張りだこで、私も数年前に講演を聞いた事があります。さぞ精力的な方だと思いきやほんわかムードで可愛らしく、常に相手の立場で物事を考える人です。この映画は、どの命にも生まれてきた意味がある事、病気や障がいは決して特別ではなく社会全体が自然に受け入れるべき事を伝えていました。この事については殆どの方がご理解頂けるものと思います。刈谷は福祉健康フェスティバルを毎年開催するなど福祉に関心が高く、障がい者と健常者の交流も進んでいると思います。私も所属会派を通じて養護学校の誘致を要望したり、福祉に関する質問を継続的に行っていますが、この映画が示すあるべき社会を実際に構築するにはまだまだ課題も多いと感じます。一歩一歩着実に、市議として、企業人として側面支援をしていきたいと思います。

刈谷城築城480年PRランニングが行われました!

2013.5.18

◆2013.5.18(土)◆
早朝に大垣城をスタートした市民ランナーの皆さんが、県内各地の中継点を経て亀城公園に無事到着しました。私も自宅からランニングで駆けつけゴールの瞬間を見守りました。ゴール地点には大変多くの方が待ち受けており、ゆるキャラ『かつなり君』に加え、新たに編成された甲冑姿の盛り上げ隊もお披露目されました。そして最終ランナーのゴールインとともに盛大なフィナーレを迎え、最後は川口副市長の音頭により参加者全員で「エイエイオー」と気勢を上げて締めくくりました。沿道などで応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。選手の皆様、大変ご苦労様でした。刈谷城築城480年記念イベントはまだまだ行われますので、市内外の多くの皆さんにご参加頂ければと思います。詳細は以下をご覧ください!
http://www.city.kariya.lg.jp/history/480/480-event.html

ゴールの瞬間です。小学生のランナーもよく頑張りましたね。

和太鼓グループ『夢童』の皆さんの演奏で雰囲気が盛り上がりました。

刈谷城築城480年盛り上げ隊の皆さんです。

ランナーで参加したトヨタ紡織陸上部OBの佐藤さん(向かって左)です。かつてはニューイヤー駅伝で活躍し、現在は愛知駅伝の刈谷市代表!生涯現役のアスリートです。

トヨタ紡織陸上部を応援しました!

2013.5.13

◆2013.5.12(日)◆
昨年の大活躍が記憶に新しいトヨタ紡織陸上部が参戦した中部実業団対抗陸上が長良川メモリアルセンターで行われました。昨日の雨からうってかわって好天に恵まれ、絶好のコンディションのもと5000m第一組がスタート!他チームのケニア人選手2名が先行する展開となりましたが、レース後半にトヨタ紡織のパトリック・ムトゥンガ選手が飛び出し、瞬く間にトップを奪いそのままゴールしました(オープン参加で順位はつかず)。同選手は前日の1500mでも優勝しており、以前にもご紹介したように、現在日本で最も強いケニア人選手の一人ではないでしょうか。底知れないスタミナと突出した身体能力の高さを感じます。ただし榎木監督は、選手全体のコンディションが上がってきておらず、このままでは昨年のような活躍ができないとの強い危機感を抱いておられます。選手一人一人も課題を感じているようです。厳し目の自己評価だと思いますがまだシーズン序盤です。とにかくケガに気をつけて、充実したトレーニングを積みながら今後の大きな試合に向けて準備して頂きたいと思います。選手・スタッフの皆様、応援に来られた皆様、ご苦労様でした。頑張れトヨタ紡織陸上部!!

一気に加速してトップに立つムトゥンガ選手(先頭の選手)。目を見張るスピードでした。

ゴール直前の競り合いを制した小嶋選手(向こう側)の頑張りは素晴らしかったです。

若い選手も加わりました。チーム内で切磋琢磨し、今年こそ日本一を!

FC刈谷がホームゲーム緒戦を勝利で飾りました!

2013.5.13

◆2013.5.11(土)◆
FC刈谷は前進のデンソーサッカー部が刈谷の市民サッカークラブに生まれ変わったチームで、刈谷市のホームタウンパートナーとしてもスポーツ振興に貢献しています。働きながらプレーする選手が殆どで、現在は東海社会人リーグに所属しています。強い雨が降るあいにくのコンディションの中、ウェーブスタジアム刈谷で藤枝市役所との開幕戦を観戦しました。相手は同リーグに長く在籍する自治体チームの強豪です。立ち上がりの攻防ののち、次第に藤枝がペースを握りますが、刈谷もカウンターで攻め込みます。パスを連動させ攻め込む藤枝と選手個々のスキルを生かす刈谷。双方とも得点に至らず前半が終わりました。所用により観戦はここまででしたが、最終的には3-0で勝利したとの事で、後半は良いサッカーができたのだと思います。一戦一戦を大切に戦い、JFL復帰を目指して頑張って下さい!

ホームでの開幕戦!

雨の中、それぞれの特徴を生かした戦いでした。

ハーフタイムにはかわいらしいチアリーディングも披露されました。

地震ハザードマップが更新されました! 地震への備えについて今一度ご確認下さい!!

2013.5.5

◆2013.5.5(日)◆
先日全戸配布されご覧になった方も多いと思いますが、昨年8月に公表された南海トラフ地震の被害想定に基き、地震ハザードマップ(自然災害による被害を予測し、その被害範囲や予測される災害の程度、避難場所などの情報を地図化したもの)が更新されました。前提条件の変更だけでなく地盤のボーリング調査地点も大幅に増やし、より詳細な調査を通じ作成されたとの事です。南海トラフ地震のマグニチュード(地震の大きさ)は最大9と予測され、今世紀半ばまでの発生が懸念されています。皆さんがお住まいの地域、お勤め先の予測値をぜひご確認頂きたくお願い申し上げます。当マップのポイントを私なりにまとめてみましたのでご参考としてください。
1.震度予測
(震度=揺れの大きさを表す指標で、0~4、5弱、5強、6弱、6強、7の10階級がある)
・市の最大震度を7(泉田町、田町付近)、その他の地域も震度6強と予測しています。
・発生震源や発生時の自然条件により被害は増減し、マップ上の危険度も変わる可能性があります。
2.液状化予測
(液状化=地震により地盤が液体のようになり、建物が傾いたり倒壊する状態になること)
・市内の大半の地域で液状化の可能性があり、建物の特性によってはどの地域でも被害発生が予測されます。
3.標高・避難場所
(標高=海面などの基準面から測ったある地点までの垂直距離)
・市内の標高は0~20m以上まで幅広く、湾及び河川沿いは低く、内陸に向かって高い傾向にあります。
・市民の避難所
→市内小中学校、高校、各市民センター、生涯学習センター等です。まずここに避難して下さい。
・障がいのある方、高齢の方、妊婦さん等特別な配慮が必要な方の避難所
→福祉避難所に移る事が可能です。高齢者福祉センターひまわり、南部福祉センターたんぽぽ、心身障害者福祉センター、一ツ木福祉センターの4箇所があります。
帰宅困難者の避難所
(帰宅困難者=大災害で公共交通機関が止まった際、勤務先や通学先から自宅までの距離があり、徒歩での帰宅が難しい人)
→刈谷駅南口の総合文化センターです。
・その他の避難所
→災害規模の大きさによっては、各地区の市民館も自主防災会により避難所として運営されます。
・その他の避難場所
→市内の主要公園も避難場所となっています。市役所南側旧アイリスホール跡地に整備中のセントラルパークもその一つです。
4.浸水域予測(地震による津波がもたらす浸水被害)
・市内の津波高さは最大3.3M(満潮時の標高)と予測されており、衣浦湾及び猿渡川、逢妻川沿いで標高の低い地域は注意を要します。
5.その他 他のハザードマップも市のホームページで公開されています。下記URLをご参照下さい。http://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/anshin/masaka/index.html

大規模地震発生時はインフラや通信網が麻痺し、飲食料不足が想定されます。自らの命は自ら守る自助の観点より、各自が日頃から災害に備える事が大変重要です。今一度ご検討いただければと思います。
例えば・・・
・家族の緊急連絡方法、集合場所などを決めておく。
・自宅が老朽化している場合は耐震診断、耐震補強を検討する。←刈谷市が補助を行っています。下記URLをご参照下さい。
http://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/sumaikankyo/sumai/jyosei/index.html
・食料など非常持出品を準備する(印鑑、預金通帳、現金、懐中電灯、救急箱、ナイフ、缶切り、インスタントラーメン、食品、水(1人1日3Lが目安)、手袋、ろうそく、ラジオ、電池、笛、防災ずきん、ヘルメット、衣類、毛布、ライターなど

皆様のご協力をお願いいたします!

両面印刷になっています。向かって左が震度予測、右が液状化予測です。

裏面です。向かって左が標高・避難場所、右が浸水域予測です。

刈谷市国際交流協会総会と設立30週年式典に出席しました!

2013.4.28

◆2013.4.27(土)◆
刈谷市国際交流協会が設立30周年を迎えました。当初は姉妹都市のカナダ・ミササガ市との交流を進める目的で設立されたそうですが、現在は多様な国際交流活動に取り組んでおられます。30年前は500人程度だった市内在住の外国籍の方は現在約3500人に増え、市内企業も世界各地に多数進出している事から、刈谷はもはや国際都市であると思います。近年、国際社会では様々な紛争が絶えません。だからこそグローバルで活動する刈谷が、こうした草の根活動を通じ市民レベルの交流を更に深める事が重要です。ぜひ積極的に活動して頂きたいと思います。30周年記念講演では、カナダ人落語家の桂三輝(サンシャイン)さんが、十数年の滞在で彼が感じた日本文化や日本語の不思議(なぜ小さい「つ」を発音しないかなど)を、勘違いエピソードを交えて話してくれました。ほぼ完璧な日本語で聴衆を巻き込む巧みな話術に感心し、ダイバーシティ(さまざまな違いを尊重して受け入れる事)の精神に感銘を受けました。平成25年度の国際交流協会の主な活動予定は以下の通りです。詳しくはTEL:0566-62-1209までお問合せ下さい!
・カナダ・ミササガ市への市民団派遣(6/29(土)~7/6(土)予定)
・インド文化の紹介イベント:ナマステ・インディア2013 in KARIYA 
・カナダ文化の紹介イベント:ストリートホッケー体験交流会
・ワールドキッチン(料理を通じた交流会)
・外国語教室(英語、フランス語、イタリア語など)
・親善ボランティア活動(文化交流、日本語支援、通訳・翻訳、国際イベント)
その他

永田会長のあいさつです。

刈谷の国際交流に尽力された皆さんが表彰されました。

愛知県国際交流協会会長の神田真秋元知事のあいさつでは、あいち万博誘致時の裏話などを聞く事ができました。  

桂三輝さんの講演は撮影禁止でしたのでチラシでご紹介します。

『第58回中日本レガッタ』でトヨタ紡織ボート部を応援しました!!

2013.4.22

◆2013.4.21(日)◆
愛知池で行われる中日本レガッタは、中高生、大学生、社会人の強豪チームが参加する全国レベルのボート競技の大会です。トヨタ紡織ボート部はこの大会の成年男子エイト(8人の漕手と1人の舵手が乗り、最も高速の種目)で4連覇中のトップレベルのチームで、5連覇を目指す戦いに臨みました。強風の中、中部電力さんと激しく競り合った結果、惜しくも2位となりました。ホームコースでの試合でしたのでさぞ悔しかったと思います。艇庫でボートの実物を見ましたが、ガラス繊維や炭素繊維素材が使用され、徹底した軽量化がはかられています。そのハイテクボートと選手の漕力、そしてチームワークで勝利を目指す、まさにモノづくりの会社にふさわしい競技ですね。今シーズンはまだ始まったばかりです。これから調子を上げていけば良い成績を残せると思います。フィジカルも求められるスポーツでありケガも多いと聞きますのでコンディショニングには十分気をつけて下さいね。がんばれ!トヨタ紡織ボート部!!

接戦を繰り広げる中電さんとトヨタ紡織チーム。

2位も立派な成績です。選手の皆さん、応援に駆けつけられた皆様、ご苦労様でした!

刈谷市美術館で『コレクションの森』展が始まりました!

2013.4.20

◆2013.4.20(土)◆
刈谷市美術館開館30周年記念事業として、選りすぐりの所蔵品を展示する『コレクションの森』展が始まりました。開会式を待つ間に談笑させて頂いたご家族は名古屋から来られたとの事で、こういう蔵出し企画の注目度は高いと感じました。早速展示品を鑑賞しましたが、刈谷や愛知ゆかりの作家が大勢おられる事に驚きました。誰もが知っている有名な作家の作品は少ないですが、写実的なものもあれば心象風景や時代風刺を独自の視点で描いたものもあります。学芸員の方に鑑賞法をお聞きすると「作家が使うキャンパスも、書いたり切り貼りする技法も様々です。ですから見る方も自分の感性に従い絵を楽しめばよいのです。鑑賞上のルールはなく自由なものです。」と教えてくれました。絵画鑑賞は専門家や絵に詳しい愛好家の方だけでなく、誰もが楽しめるものであり、そういう感覚で見ると解き放たれた気分になりますね。作品は撮影禁止でここでは紹介できませんので、ぜひ刈谷市美術館にお越し頂き、多彩な作品をご堪能下さい!

開会式ではテープカットが行われました。

『リニア中央新幹線がもたらす地域のポテンシャル』について聴講しました!

2013.4.17

◆2013.4.16(火)◆
新幹線三河安城駅の開業25周年を記念するシンポジウムを聴講しました。平成39年(2027年)に開通予定のリニア中央新幹線は、東京-名古屋間を最速で40分で走ると試算されています。という事は三河の地から東京まで約1時間で行けるようになります。この地の利を生かし、周辺市に様々な効果をもたらすために早くから議論するのは良い事ですね。講師とパネリストの方々の見解を以下にまとめてみました。
●講師:藻谷(もたに)浩介氏(㈱日本総合研究所)
・安城は転入、出生とも増加傾向。周辺市の人口(約160万人)は仙台と同等で、産業ポテンシャルは巨大である。
・新幹線新駅ができても駅前の地価のみが上昇する事例もある。新大阪駅前も発展せず。個性ある駅前づくりを進めるべき。
・三河の人はまじめで地味な気風。まちの魅力を開発・発信するには、まじめに不真面目を考える事も必要。
・三河に住んでもらい、三河を拠点として東京や世界に稼ぎにいく環境づくりが重要。
●パネリスト:大村秀章氏(愛知県知事)
・リニアは15年後には必ず開通し、ビジネスチャンスは確実に広がる。
・高速道路を名駅に乗り入れ、鉄道/道路網を連結する事を検討していきたい。
・産業県としての特徴を生かし発展させる。教育、医療、スポーツイベント、エンタメ文化の充実も必要。
●パネリスト:加藤義人氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱)
・経済効果を約10.7兆円と試算。新規工場立地や訪日外国人増加による効果も期待される。未来図を今から描いておくべき。
・東京圏とのビジネスの濃密化、買い物の広域化が三河の豊かさにつながるはず。
・若者の都市流出が想定される。一旦出て行った若者がふるさとに回帰できる地域の魅力づくりが必要。
●パネリスト:神谷学氏(安城市長)
・リニア開通への期待もある反面、利便性向上があだとなり、若者流出や宿泊客の減少が発生する不安もある。
・安城が東京圏に組み込まれる事になる。東京も生活圏と捉えたまちづくりが求められる為、発想の転換が必要。
★さはらの所感
『リニアを最大限に利用し、三河を拠点に東京や世界で稼ぐ方策を更に進化(深化)させる事』につきると思います。現在もこの行動は行われていますし、三河の産業は既にグローバル化していますので、未来図も三河主導で描けるはずです。H22年度の西三河9市の製造品出荷額等の合計は約18.5兆円で、この地域だけでも神奈川県全体の出荷額を超えています。このストロングポイントをさらに活かす方策を練ればおのずと結果はついてくるのではないでしょうか。また、藻谷氏がおっしゃるように、日本の他に韓国などでも少子高齢化が進んでおり、現時点では世界経済を牽引している中国も急速な高齢化が予測されています。名古屋⇔東京間だけでなく、アジア圏域や世界全体を俯瞰(ふかん)し、グローバルな視点で考える事も忘れてはいけません。この事は市レベルでも検討されていくと思いますので、機会を捉えて市とともに考えて行きたいと思います。

会場の様子です。

三河安城周辺市のポテンシャルは高いと分析されています。

このような時間短縮効果が期待されます。

あくまで加藤氏の私案ですが、もし名駅に高速道路が乗り入れたらこんな風になるかも知れません。

カナダ・ミササガ市民団の皆さんと交流しました!

2013.4.9

◆2013.4.8(月)◆
32年前から刈谷市と姉妹都市提携を続けているカナダのミササガ市民団の皆さんが来刈され、総合文化センターで歓迎パーティーが開催されました。ミササガ市はオンタリオ湖畔にあり、人口は約70万人でカナダで6番目に大きい都市です。ニューヨークやデトロイトなどアメリカの主要都市にも近接しており、産業も発達しているようで、日系企業も約80社が進出しているとの事でした。日本語では『ミササガ市』と表記されていますが、スペルはMISSISSAUGAです。同じテーブルになった市民団のMs.Melissa Wakeling(メリッサさん)に聞くと『ミシスゥガ』と発音されていました。彼女は初来日との事ですが、ミササガには日本料理店も大変多く、寿司なども大好物との事です。カナダの公用語は英語と仏語ですが、メリッサさんは仏語はある程度読めるが頭が混乱するので話せないと言っていました。また、多民族国家ですので公用語以外にも多くの言語があるようです。ここからは私の経験に基く持論ですが、環境や慣習は異なれど同じ人間同士です。お互いを尊敬し、思いやりをもって接すれば必ず心は通じます。それがこうした交流を末永く続ける秘訣だと思います。刈谷市国際交流協会の皆様にはこの絆をさらに強固なものにして頂きたいと思います。1週間の短い滞在ではありますが、日本の文化や食事を存分に楽しんで下さい!

市関係者、ミササガ市議のMr.Ron Starr(左から2人目)、メリッサさん、そしてホストファミリーの皆さんです。

メリッサさんと私です。メリッサさんのピースサインにご注目!手の向きが日本と違いますが、これがカナダスタイルだそうです。

市民団の皆さんがカナダの伝統的な歌や国歌を歌って下さいました。

プレゼント交換の様子です。市民団からは道しるべ(メリッサさんによればI'm here! と言っているらしいです)を意味する伝統工芸品が贈呈されました。

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