活動実績

紡ぎ織りレポート(市政レポート)Vol.52

■2023.12.28(木)■

紡ぎ織りレポートVol.52(市政レポート)を掲載しました。PDFファイルをご参照下さい。

社会経済活動はほぼコロナ前に戻りつつありますが、依然として続く物価高・資源高により、市民生活は圧迫されています。そこで刈谷市は新たに、小中学生の修学旅行費の積立金補助など、子育て世代への手厚い支援策を打ち出し、家計の負担軽減を図るとともに、LINEを活用した高齢者の外出促進等の取り組みを通じ、にぎわいづくりを進めています。

私も、更なるにぎわいづくりにつながる政策提言の為、12月定例会の一般質問では、’26年アジア・アジアパラ競技大会の刈谷開催に向けた機運の醸成、気温や天候に左右されず、誰もが楽しめる屋内遊具施設の建設の必要性などを強く訴えました。

アフターコロナの「わくわくする刈谷づくり」と、掲げる政策『次の100年のまちづくり、人づくり』に、引き続き全力で取り組んでまいります。

関係各位の変わらぬご指導ご鞭撻、ご支援を心よりお願い申し上げます。

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