活動実績

カーブミラーを交換して頂きました。

■2018.7.8(日)■

何らかの衝撃(大型車が衝突?)で鏡面が傷つき、視認性が低下していた幸町のカーブミラーを交換して頂きました。

朝夕の交通量が非常に多く、このままでは事故を誘発する恐れがありましたが、これで一安心です。

くらし安心課さん、ご対応ありがとうございました。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

交換後のミラーです。

交換前は鏡面がへこみ、ゆがんで見える状態でした。

紡ぎ織りレポート(市政レポート)Vol.30

■2018.7.2(月)■

紡ぎ織りレポートVol.30(市政レポート)を掲載しました。こちらよりご覧下さい。

http://www.m-sahara.jp/?page_id=93

6月度活動報告

■2018.6.30(土)■

6月度活動報告を掲載しました。月次レポートよりご覧下さい。

http://www.m-sahara.jp/?page_id=75

企画総務委員会で質問、提案、要望しました。

■2018.6.19(火)■

私が所属する企画総務委員会で質問、提案、要望しました。

要旨は以下の通りです。

)職員の健康管理について

☆さはらの要望

「職員の定期健診や人間ドッグの受診率は100%、2次検診等の受診勧奨も適切に実施されている事がわかった。一方、職員の喫煙については、実態調査を行うとともに、禁煙希望者に対するサポート(禁煙補助薬や禁煙外来費補助など)から着手すべき。行政は市民の健康増進の旗振り役。また、路上喫煙防止条例を策定する流れの中で、職員の喫煙に対し何らアクションを起こさないのは、市民への説得力に欠ける。一歩づつでも進めるべき。」

2)残業抑止と多様な働き方について

☆さはらの要望

「過去3年間で職員は68人増えたが、平均残業時間の変動はほぼない。業務の効率化推進とともに、メリハリのある働き方(朝方勤務やPC自動シャットダウンなど)も導入すべき。近い将来、定型業務はAI(人口知能)が担い、人間は、よりクリエイティブな仕事を担うと予想される。今はその過度期であり、その流れを市民サービス向上や、職員の幸せ、多様な人材が多様な働き方を選択できる環境づくりにつなげる為にも、市は多様な働き方にチャレンジして欲しい。」

3)リスクマネジメントについて

☆さはらの要望

「企業・団体の不祥事が世間を騒がせている。市もコンプライアンス教育や危機管理計画策定などのリスクマネジメントに取り組んでいる事は理解した。不祥事発生時のメディア対応は初動が特に重要で、謝罪すべき点はしっかり謝り、抗弁はよく吟味し、控えめに主張しないと火に油を注ぎ、収束できない状況に陥る。マイク運用や仕切り方等のノウハウも研究しておくべき。」

◆今回の質問に込めたさはらの思い

「社会環境や住民意識は刻々と変化しており、変化に対する認識のズレが、行動や言動のズレにつながり、不祥事をも引き起こす。行政の仕事は前例踏襲も多い。喫煙や働き方についても、ズレが放置されていないか。ズレを生じさせない活動を積み重ねて頂きたい。」

写真はイメージです。

中山公園の安全対策をしました。

■2018.6.3(日)■

ご近所さんより、

「中山公園の外周植栽の切れ目から、子どもが道路に飛び出す事案が発生している。すぐ脇に交通量が多い幹線道路があり、危険なので対策をしてほしい。」

とのご要望を頂きました。

私は、その切れ目が駅方面への出入口のように使われている事は知っていましたが、その危険性までは認識していませんでした。

早速現地を確認すると、そこは遊具にも近く、走り回って遊ぶ子ども達が、勢い余って飛び出す事は容易に想定できました。

万が一にもそのような事故を発生させてはいけませんので、市と相談した結果、そこを塞ぐ事になり、フェンスが設置されました。

公園緑地課さんの迅速な対応に感謝申し上げます。

安全かつ安心して遊べる公園環境を維持する取り組みですので、ご利用者各位におかれましても、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

設置されたフェンス。すぐ奥に遊具があります。

対策前はこのような状態でした。

目の前幹線には、駅北口に直結する幹線道路があり、子ども達が飛び出すと大変危険です。

5月度活動報告

■2018.5.31(木)■

5月度活動報告を掲載しました。月次レポートよりご覧下さい。

http://www.m-sahara.jp/?page_id=75

道路の外側線を引き直して頂きました。

■2018.5.21(月)■

中部地区を横断する道路の外側線を、約1.2kmにわたり引き直して頂きました。

この路線は抜け道として使われ、大変交通量が多いのですが、全域で外側線が消失したり、消えかかっていました。外側線が見えにくいと、車道と歩道の区別がつかず、車が歩行者をはねたり、道からはみ出して両側の河川や田んぼに転落する恐れがあります。

今回の引き直しによりそのリスクが低減し、一安心です。

土木管理課さん、ありがとうございました。

今後とも宜しくお願いいたします。

引き直された外側線。

対策前は、路線のあちこちが消失したり、消えかかっていました。

カーブミラーの視認性を確保しました。

■2018.5.15(火)■

地区の方より、幸町にあるカーブミラーの向きがおかしいとの指摘を頂きました。

早速現地を確認すると、右方を確認するミラーがあらぬ方向を向いており、全く機能していませんでした。

何らかの強い力(大型車等が衝突?)が加わり、角度が変わってしまったようです。

この地点は朝夕の交通量が大変多く、このままでは事故を誘発する可能性がある為、市に対応を要請した結果、迅速に修正して頂きました。

くらし安心課さんのご対応に感謝申し上げます。

ただし、ミラー表面に衝突の打痕と思われる傷や凹みがあり、視認性に影響を与えています。行政サイドの責任はないとはいえ、このままでは危険ですので、早期のミラー交換を要望しました。

くらし安心課さんにおかれましては、何卒宜しくお願い申し上げます。

角度修正後です。

修正前です。これでは右方が全く見えません。

少々わかりにくいですが、ミラー面が傷ついています。

4月度活動報告

■2018.4.27(金)■

4月度活動報告を掲載しました。月次レポートよりご覧下さい。

http://www.m-sahara.jp/?page_id=75

JR刈谷街道踏切の逆走防止対策をして頂きました。

■2018.4.2(月)■

さる12月定例会の企画総務委員会で、「JR刈谷街道踏切の逆走問題」について課題提起しました。

ここは市内最大の踏切ですが、一方通行になっています。

にも関わらず、ドライバーが歩行者に気を取られて標識を見落としたり、幅員がある為、一方通行ではないと誤認するなどし、逆走が頻発しています。

踏切内で対向車と正面衝突したり、立ち往生すれば、電車も絡んだ大事故に繋がる恐れがありますので、その防止対策を市に要請したものです。

その結果、名鉄三河線踏切方面から来る車に対し、左折を指示する標識と路面標示を設置して頂きました。

土木管理課さん、ご対応ありがとうございました。

設置効果を観察しながら、更なる対策の必要性を見極めていきたいと思います。

対策後です。

左折を促すカンバンが設置されました。

左折指示の路面標示も施工されました。

右折するとJR踏切に進入してしまいます。進入禁止の標識はあるのですが、、、。