活動実績

会派『市民クラブ』の視察レポートを掲載します。

◆2016.2.5(金)◆

会派『市民クラブ』の視察レポートを掲載いたします。

今回学んだ事を今後の活動に活かしていきたいと思います。

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福岡市役所前で会派メンバーと。

1月度活動報告

■2016.1.31(日)■

1月度活動報告を掲載しました。月次レポートよりご覧下さい。

http://www.m-sahara.jp/?page_id=75

「止まれ」の路面表示を引き直して頂きました。

◆2016.1.22(金)◆

昨春要望した、桜町のJR踏切手前にある四つ角(アピタ側 佐鳴予備校前)と、陸橋(刈谷跨線橋)の直下にある三叉路の「止まれ」の路面表示の引き直しが完了していました。JRの踏切前は通行人が多く、陸橋下は見通しが悪い地点ですので、しっかりと止まる事が必要です。標識があっても路面表示が消えていると、特に夜間はドライバーが一旦停止に気づかない場合もあると思います。引き直しの要望は多く、時間がかかりますが、着実な施工をお願い申し上げます。市民安全課さん、ご対応ありがとうございました。

JR踏切手前の施工後です。

施工前は殆ど消えかかっていました。

陸橋直下の施行後です。右折矢印も早期の引き直しをお願いいたします。

施工前はこのような状態でした。

重原新歩道橋のお披露目式が行われました。

◆2016.1.11(月)◆

一色町の市道01-36号線沿いに建設中の重原新歩道橋の完成が間近となり、本日お披露目式が行われました。繰り返しとなりますが、新歩道橋は、自転車・ベビーカー等のスロープを新設するとともに、4方向から昇降できるようになり、利便性が向上します。関係各位のご尽力に改めて感謝申し上げます。

地区長さん、刈谷市道路建設課さん、そして私も挨拶をさせて頂いた後、渡り初めとなりました。笑顔で渡る子ども達や地域の皆さんを見ると、建設のお手伝いができた事を本当に嬉しく感じます。安全かつ渡るのが楽しい歩道橋として利用頂きたいと思います。

旧歩道橋の取り壊し工事等が残っている為、引き続き夜間の通行止めが断続的に行われます。皆様のご理解ご協力を心よりお願い申し上げます。

新歩道橋の全景です。写真ではわかりにくいですが、さわやかな薄紫で塗装されています。

新設されたスロープ。

できたての歩道橋を渡るのは気持ちがいいですね。

旧歩道橋(手前)は長年の役割を終え、撤去されます。

紡ぎ織りレポート(市政レポート)Vol.20

■2016.1.5(火)■

紡ぎ織りレポートVol.20(市政レポート)を掲載しました。こちらよりご覧下さい。→http://www.m-sahara.jp/?page_id=93&year=2015

カーブミラーを交換・増設して頂きました。

◆2015.12.28(月)◆

お世話になっている企業さんから「カーブミラーが見づらいので何とかして欲しい」との連絡を受けました。現地を確認すると、問題のミラーは一里山町の幹線道路沿いにあり、経年劣化による鏡面のくすみと凹みの影響で、視認性が著しく低下していました。交通量が非常に多く、渋滞ポイントでもあるので、新品への交換とダブルミラー化を市に要請していたところ、この度工事が完了しました。側道から幹線道路に出る際、左右の安全確認がしやすくなったと思います。市民安全課さんのご配慮、ご対応に感謝申し上げます。ありがとうございました。

視認性が格段に向上しました。

施工前はミラーが片側しかない上に、路面や車が歪んで見える状態でした。

12月度活動報告

■2015.12.26(土)■

12月度活動報告を掲載しました。月次レポートよりご覧下さい。→http://www.m-sahara.jp/?page_id=75&year=2015

歩道の段差と壊れたポールを直して頂きました。

◆2015.12.24(木)◆

トヨタ紡織㈱本社正門前の歩道の段差と、壊れていた保安用ポールを修理・交換して頂きました。段差は応急処置で、時期を見て恒久処置をして頂けるようです。刈谷市土木管理課さん、ありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

修理後です。

修理前は段差(写真手前)と凹み(写真中央付近)ができていました。

交換後のポールです。

交換前は先端部が破損し、なくなっていました。

横断歩道を引き直して頂きました。

◆2015.12.15(火)◆

今春、市民の方から「東境町松ヶ枝交差点の横断歩道が消えていて危ない。」との通報を頂きました。現地を確認すると、3つある横断歩道のうち2つの白線が殆ど消えかかっていました。豊田市への通勤ルートかつ、刈谷ハイウェイオアシスにも近接しており、交通量が非常に多い事が原因だと思います。市に改善を要請していましたが、本日、きれいに引き直されている事を確認しました。これで一安心です。市民安全課さん、ご対応ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

ひとつめの横断歩道の引き直し後です。

引き直し前は大半の白線が消えていました。

ふたつめの引き直し後です。

引き直し前(反対側から撮影)はこのような状態でした。

特別支援教育の更なる充実がはかられます。

◆2015.12.11(金)◆

私が以前から提唱していた、知的障がいや発達障がい等のお子さんと、そのご家族を総合支援する機能の充実がはかられる事がわかりました。本日の文教委員会での質疑の概要をご紹介します。

私の質問

Q.近隣市で『子ども発達支援センター』の設立が相次いでいる。刈谷にも衣浦定住自立圏域(刈谷、知立、高浜、東浦)をカバーする、同様のセンター機能が必要ではないか?

市答弁

『平成30年4月、小垣江東小内に開校する特別支援学校に、知的障がい等も含む、あらゆる障がい教育の相談・支援を行うセンター的機能を持たせたい。市内各校の特別支援教育の充実をはかるとともに、福祉・医療等との連携も今後検討していきたい。』

刈谷市の決断に心より敬意を表します。刈谷市内だけでも、知的障がいや発達障がいがある、あるいは疑われる児童生徒が約500人いると推定されています。高校生も含めればもっと増えるはずです。対象は自立圏域内ですので、3市1町の広域連携が必要となりますが、着実に整備を進めて頂きたいと思います。

 

その他の質問事項と提案内容は以下の通りです。

☆刈谷市歴史博物館のシティセールス効果を高める方策を提案

刈谷の歴史に関する詳細な展示を軸に、伝統行事や重文の展示を組み合わせる手法は良く考えられている。加えて、シティセールス推進の一環として、刈谷のPR映像の最新版を作り、放映してはどうか。

☆グローバル人材を育成する教育の推進を要望

刈谷の産業のグローバル化に伴い、刈谷で育った子どもが、刈谷から世界に羽ばたき、世界各国で活躍して、また戻って来られる環境ができつつある。この循環を市の持続的成長につなげる為に、グローバル人材の育成は必須。英語によるコミュニケーション能力があり、かつ、誠実な人づくりを進めて欲しい。

特別支援学校が建設される小垣江東小学校。衣浦定住自立圏域(刈谷、知立、高浜、東浦)の肢体不自由のお子さんが通う予定です。

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