

旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
10月の衆院選では国政のパワーバランスが変化し、米国ではトランプ大統領が返り咲くなど、先行きの不透明感が増しています。少々の事では揺らがない、強靭なまちづくりが求められています。
さて、本市は来年、市制施行75周年を迎え、ロックフェス等の記念イベントを開催予定です。こうした新たな取り組みを通じ、更なる賑わいを創出してまいります。私も引き続き、真に豊かなまちとは何かを考え抜き、提言してまいります。
本年もご指導ご鞭撻、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。
9月定例会では市民文教委員会で委員長を務め、学校給食費の国費負担を求める請願、教員の定数改善や国及び県に私学助成の拡充を求める陳情を採択するとともに、昨年度決算や補正予算を可決・認定しました。
財政の健全性は維持され、税収も増加傾向にありますが、物価高騰の長期化などが懸念されますので、引き続き状況を注視しながら市民生活を支えていく必要があります。
補正予算では、新たな試みとなる音楽フェス開催や、昨年から内容を練り直した商業者応援デジタルクーポン事業(通称k-pon)等が認定されました。
引き続き、活力あふれるまちづくりと、円滑な議会運営に注力してまいります。
変わらぬご指導ご鞭撻の程、お願い申し上げます。
今定例会では、パリ五輪やアジア大会に向けたアスリート支援の更なる充実等を提言しました。また、令和7年度からの高校生世代の通院医療費無償化に向けた議案が認定されました。
この点について、私の所属会派「市民クラブ」としての見解を述べます。
市民クラブは、財政赤字に苦しむ健保組合への更なる負担増や、地域間格差が生じる為、同医療費は国費負担とすべきとの立場でしたが、今定例会の福祉産業委員会での質疑を通じ、
・国が全国一律の無償化を見送り、独自に18歳年度末までの医療費補助を行う自治体に対する国費減額措置が撤廃された事。
・県内市町村の約7割が無償化実施に至り、不公平感が高まっている事。
・市内の主要健保組合が無償化を容認した事。
を確認しました。これらの状況を総合的に判断し、無償化もやむなしとの見解に至りましたが、市に対し、引き続き国費負担を要望する事、不要不急の受診を助長させない事、少子化の歯止めとしてしっかり機能させていく事などを要望しました。
ご理解並びに引き続きのご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。
刈谷市の令和6年度当初予算の総額は、初めて1,000億円を超えました。
多様な事業が、コロナ前を上回るような活力を生み出す事を期待します。
今回も一般質問に立ち、児童発達支援センターの早期の移転・再整備と、マイボトル専用無料給水機の導入について要望しました。
前者は私が初当選時から訴え続けてきた取り組みが大きく前進したもので、後者は、1月の関東視察で学んだ取り組みで、SDGsやカーボンニュートラルの推進のみならず、熱中症予防や災害時の水の供給源としても機能します。
引き続き、安全安心のまちづくりを提言してまいります。
変わらぬご指導ご鞭撻、ご支援を心よりお願い申し上げます。
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