市政レポート

紡ぎ織りレポートVol.45(2021.12月定例会報告)

コロナ感染の沈静化を受け、日本が防疫と社会経済活動の両立を加速させようとした矢先、新たな変異種「オミクロン株」が出現しました。

一進一退の局面が続きますが、刈谷が再び活力を取り戻す為の施策を考え抜き、提言してまいります。

来年も変わらぬご指導ご鞭撻、ご支援を心よりお願い申し上げます。

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紡ぎ織りレポートVol.44(2021.9月定例会報告)

コロナ禍からご自身の生命、財産、大切な人を守る行動に、何卒ご協力をお願い致します。

9月定例会では、刈谷が今できる事、すべき事を考え抜き、一般質問で提言しました。

コロナ禍との戦いは続きますが、一刻も早く、少しづつでも出口が見えて来るよう全力で活動してまいります。

引き続きのご指導ご鞭撻、ご支援を心よりお願い申し上げます。

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紡ぎ織りレポートVol.43(2021.6月定例会報告)

国県市及びエッセンシャルワーカーの皆さんのご尽力により、刈谷市でもコロナワクチン接種が進められています。

企業での職域接種の検討も始まり、接種の加速が期待されますが、医師や打ち手不足、副反応への対処、ワクチン休暇の取得など課題も山積しています。

困難を一つひとつクリアし、希望される方が速やかに接種できる環境づくりが更に進むよう、関係各位と連携していきたいと思います。

変わらぬご指導ご鞭撻、ご支援を心よりお願い申し上げます。

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紡ぎ織りレポートVol.42(2021.3月定例会報告)

コロナ禍に遭われた皆様に衷心よりお見舞いを申し上げますとともに、エッセンシャルワーカーの皆様に心から感謝申し上げます。

今年度予算編成は市税の減収を見込み、財政調整基金を40億円繰り入れましたが、今後ワクチン接種が順次開始され、市のモノづくり産業も回復傾向にあります。

引き続き、実効性の高いコロナ対策、更なる産業振興策、市の活性化策を提言し、皆様が一刻も早く通常の生活を取り戻せるよう努めてまいります。

変わらぬご指導ご鞭撻、ご支援を心よりお願い申し上げます。

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